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​活動記録 2023年度

3/30/2024

齊藤教授が日本薬学会第144年会でシンポジウムを企画・運営し、招待講演を行いました。

日本薬学会第144年会において、齊藤教授がシンポジウム「微粒子との環境共生研究 up-to-date 2024」を企画・運営し、「刺激性微粒子による免疫毒性の理解と制御」と題した招待講演を行いました。

3/30/2024

武村准教授が日本薬学会第144年会のシンポジウムで招待講演を行いました。

日本薬学会第144年会のシンポジウムにおいて、武村准教授が「ナノプラスチックが招くバリア機能障害と免疫病態の解析」と題した招待講演を行いました。

3/30/2024

髙濵特任助教が日本薬学会第144年会で口頭発表を行いました。

日本薬学会第144年会において、髙濵特任助教が「敗血症における臓器連関の機序解明」と題した口頭発表を行いました。

3/30/2024

博士1年生の見山さくらさんが日本薬学会第144年会で口頭発表を行いました。

日本薬学会第144年会において、博士1年生の見山さくらさんが「Vitamin D3代謝体secalciferolによる抗炎症効果の解析」と題した口頭発表を行いました。

3/30/2024

当研究室で自主研究を行った現・学部2年生の高野はるかさん、飯沼宏太さん、井上和香奈さん、木俵爽太さん、木村寧希さんが、日本薬学会第144年会で口頭発表を行いました。また、当該発表について「年会講演ハイライト」に掲載されました。

日本薬学会第144年会において、高野はるかさん、飯沼宏太さん、井上和歌奈さん、木俵爽太さん、木村寧希さんが「延命草成分オリドニンは肥満細胞の脱顆粒を抑制する」と題した口頭発表を行い、当該発表について「年会講演ハイライト」に掲載されました。

年会公演ハイライト(https://confit.atlas.jp/guide/event/pharm144/static/highlight

3/22/2024

齊藤教授が世話人を務める日本薬学会シンポジウム「微粒子との環境共生研究 up-to-date 2024」が薬事日報において紹介されました。

シンポジウムの概要 

微粒子との環境共生研究 up-to-date 2024
薬事日報,2024年3月22日,19頁

3/1/2024

齊藤教授が第57回日本痛風・尿酸核酸学会総会で教育講演を行いました。

第57回日本痛風・尿酸核酸学会総会において、齊藤教授が「微粒子による炎症の誘導機序とその制御法について」と題した教育講演を行いました。

1/18/2024

髙濵特任助教が第52回日本免疫学会学術集会で口頭発表を行いました。

第52回日本免疫学会学術集会において、髙濵特任助教が「Secreted Phospholipase PLA2G5 Acts as a Self-Venom in Sepsis by Mediating Hemolysis」と題した口頭発表を行いました。

1/17/2024

武村准教授が第52回日本免疫学会学術集会でポスター発表を行いました。

第52回日本免疫学会学術集会において、武村准教授が「Dasatinib suppresses particulate-induced pyroptosis and acute lung inflammation」と題したポスター発表を行いました。

12/14/2023 

博士2年生の潘逸羲さんが第97回日本薬理学会年会で口頭発表を行いました。

第97回日本薬理学会年会において、博士2年生の潘逸羲さんが「ダサチニブは微粒子によるパイロトーシスと急性肺炎を抑制する」と題した口頭発表を行いました。

11/14/2023 

博士1年生の見山さくらさんが日本食品免疫学会 第19回学術大会でポスター発表を行いました。

日本食品免疫学会 第19回学術大会において、博士1年生の見山さくらさんが「Vitamin D3代謝体secalciferolの抗炎症物質としての新たな役割の解明」と題したポスター発表を行いました。

10/16/2023 

武村准教授が第73回日本薬学会関西支部総会・大会で奨励賞受賞講演を行いました。

第73回日本薬学会関西支部総会・大会において、武村准教授が「パイロトーシスによる自然炎症とその制御:オルガネラを標的とする抗炎症薬の開発」と題した奨励賞受賞講演を行いました。

10/16/2023 

博士1年生の見山さくらさんが第73回日本薬学会関西支部総会・大会で口頭発表を行いました。

第73回日本薬学会関西支部総会・大会において、博士1年生の見山さくらさんが「Vitamin D3代謝体Secalciferolによる抗炎症効果の解析」と題した口頭発表を行いました。

10/16/2023 

修士2年生の西田周平さんが第73回日本薬学会関西支部総会・大会で口頭発表を行いました。

第73回日本薬学会関西支部総会・大会において、修士2年生の西田周平さんが「ノンカノニカルインフラマソームを抑制するプロスタグランジン類の解析」と題した口頭発表を行いました。

10/16/2023 

学部4年生の難波龍之さんが第73回日本薬学会関西支部総会・大会で口頭発表を行いました。

第73回日本薬学会関西支部総会・大会において、学部4年生の難波龍之さんが「ポリスチレンナノ粒子は貪食非依存的に細胞死とIL-1αの放出を誘導する」と題した口頭発表を行いました。

9/11/2023 

武村准教授が第30回日本免疫毒性学会学術年会でポスター発表を行いました。

第30回日本免疫毒性学会学術年会において、武村准教授が「微粒子により誘導されるパイロトーシスを抑える薬剤Dasatinibの作用機序の解析」と題したポスター発表を行いました。

8/29/2023 

博士2年生の潘逸羲さんと武村准教授の論文がFrontiers in Pharmacology誌に掲載されました。

Dasatinib suppresses particulate-induced pyroptosis and acute lung inflammation

Frontiers in Pharmacology, 2023;14:1250383. doi: 10.3389/fphar.2023.1250383.

7/11/2023 

武村准教授の邦文総説が臨床免疫・アレルギー科に掲載されました。
6/20/2023 

博士2年生の松井 梨早さんが、公益財団法人つくし奨学・研究基金の奨学生に採用されました。

メンバー(奨学金)

https://tukusi-foundation.or.jp/

5/14/2023

武村准教授が第77回日本栄養・食糧学会大会でポスター発表を行いました。

第77回日本栄養・食糧学会大会において、武村准教授が「微粒子を起因とする現代病を防ぐ延命草茶成分Oridoninの解析」と題したポスター発表を行いました。

5/1/2023

当研究室で自主研究を行った現・学部1年生の飯沼宏太さん、井上和香奈さん、木俵爽太さん、木村寧希さん、高野はるかさんが、全学選抜自主研究成果発表会にて成果発表しました。

令和5年5月1日に開催された全学選抜自主研究成果発表会にて、飯沼宏太さん、井上和歌奈さん、木俵爽太さん、木村寧希さん、高野はるかさんが「フィトケミカルの併用摂取は抗アレルギー効果を高めるか?」と題した口頭発表を行い、西尾章治郎総長による表彰を受けました。

全学選抜自主研究成果発表会(https://www.osaka-u.ac.jp/ja/education/ug_jishuken/presentations

​大阪大学薬学部HP紹介ページ(https://www.phs.osaka-u.ac.jp/news/newsDetail.php?id=217

4/3/2023

博士2年生の潘 逸羲さんが、公益財団法人綿貫国際奨学財団の奨学生に継続採用されました。

メンバー(奨学金)

http://wisf.sakura.ne.jp/

4/3/2023

博士1年生の生駒健太さん、下村拓也さん、見山さくらさんが、2023年度 学際融合を推進し社会実装を担う次世代挑戦的研究者育成プロジェクト生に選ばれました。

メンバー(奨学金)

https://itgp.osaka-u.ac.jp/jisedai/

4/3/2023

博士1年生の邵玫瑰さん、下村拓也さん、学部3年生の江澤葵さん、紀ノ岡潤さん、久山陽子さん、正岡貴也さんが研究室に加わりました。

メンバー

4/3/2023
 
髙濵充寛博士が特任助教として着任しました。

メンバー

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