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​活動記録 2021年度

3/28/2022
 
修士1年生の生駒健太さんが日本薬学会第142年会で学生優秀発表賞を受賞しました。
3/18/2022
 

齊藤教授が世話人を務める日本薬学会シンポジウム「オルガネラ研究の新機軸」が薬事日報において紹介されました。

シンポジウムの概要 

オルガネラ研究の新機軸 ‐オルガネラ・ゾーンの確立と創薬への展望‐
薬事日報,2022年3月18日,14頁

12/8/2021
 

武村講師が第50回日本免疫学会学術集会でポスター発表を行いました。

第50回日本免疫学会学術集会において、武村講師が「Oridonin as a potential therapeutic agent for microparticle-induced inflammatory diseases」と題したポスター発表を行いました。

11/29/2021
 

田浦助教の邦文総説が臨床免疫・アレルギー科誌に掲載されました。

PRRを介した炎症反応における細胞骨格の役割

臨床免疫・アレルギー科 (2021) , Vol. 76, No. 6, Page 614-621.

11/17/2021
 
修士1年生の生駒健太さんが第17回日本食品免疫学会学術大会(JAFI2021)でポスター賞を受賞しました。
11/16/2021
 

修士1年生の生駒健太さんが第17回日本食品免疫学会学術大会(JAFI2021)でポスター発表を行いました。

第17回日本食品免疫学会学術大会(オンライン開催)において、生駒健太さんが「微粒子による現代病を防ぐ延命草茶成分Oridoninの解析」と題したポスター発表を行いました。
 

10/9/2021
 

修士1年生の生駒健太さんが第71回日本薬学会関西支部大会で口頭発表優秀賞を受賞しました。
10/9/2021
 
武村講師が第71回日本薬学会関西支部大会で口頭発表を行いました。

第71回日本薬学会関西支部大会(オンライン開催)において、武村講師が「Nanaomycin類化合物はイミキモド誘導性乾癬を抑制する  」と題した口頭発表を行いました。

10/9/2021
 
修士2年生の潘 逸羲さんが第71回日本薬学会関西支部大会で口頭発表を行いました。

第71回日本薬学会関西支部大会(オンライン開催)において、潘逸羲さんが「極小微粒子により誘導される炎症応答を阻害する化合物の探索 」と題した口頭発表を行いました。

10/9/2021
 
修士1年生の生駒健太さんが第71回日本薬学会関西支部大会で口頭発表を行いました。

第71回日本薬学会関西支部大会(オンライン開催)において、生駒健太さんが「刺激性微粒子により誘導される細胞死の解析 」と題した口頭発表を行いました。

10/9/2021
 
学部4年生の西田周平さんが第71回日本薬学会関西支部大会でポスター発表を行いました。

第71回日本薬学会関西支部大会(オンライン開催)において、西田周平さんが「インフラマソームの活性化を阻害するプロスタグランジン類の解析 」と題したポスター発表を行いました。

5/1/2021
 
武村講師、齊藤教授が上海交通大学の王博士と共同で執筆した英文総説がBiological and Pharmaceutical Bulletin誌に掲載されました。

Macrophage Response Driven by Extracellular ATP.
Biol Pharm Bull. 2021;44(5):599-604. doi: 10.1248/bpb.b20-00831.

 

4/1/2021
 
齊藤教授が徳島大学先端酵素学研究所の客員教授に任命されました。

メンバー

4/1/2021
 
学部4年生の橋本涼さん、学部3年生の上村直也さん、大澤歩さん、久保穂乃佳さん、平尾栞奈さん、見山さくらさんが研究室に加わりました。

メンバー

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