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​活動記録 2020年度

3/29/2021
 
学部4年生の松井裕大さんが日本薬学会第141年会でポスター発表を行いました。

日本薬学会第141年会(オンライン開催)において、松井裕大さんが「Nanaomycin AはNLRP3インフラマソームの活性化を阻害する」と題したポスター発表を行いました。

3/28/2021
 
学部4年生の生駒健太さんが日本薬学会第141年会で口頭発表を行いました。

日本薬学会第141年会(オンライン開催)において、生駒健太さんが「刺激性微粒子による炎症応答を阻害する生薬由来化合物の解析」と題した口頭発表を行いました。

3/24/2021
 
学部4年生の生駒健太さんが大阪大学薬学部 沢井記念薬友会賞 スタートアップ賞を受賞しました。
2/9/2021
 
中山博士らと行った共同研究の成果がCell Reports 誌に掲載されました。

Tim4 recognizes carbon nanotubes and mediates phagocytosis leading to granuloma formation

Cell Rep. 2021 Feb 9;34(6):108734. doi: 10.1016/j.celrep.2021.108734.

2/7/2021
 
武村講師、齊藤教授が上海交通大学の王博士と共同で執筆した英文総説がBiological and Pharmaceutical Bulletin誌に受理されました。

総説

10/10/2020

学部4年生の生駒健太さんが第70回日本薬学会関西支部大会で優秀ポスター発表賞を受賞しました。

学部4年生の生駒健太さんが第70回薬学会関西支部大会で優秀ポスター発表賞を受賞しました。

https://shibu-pharm-kansai70.com/

10/10/2020

武村講師が第70回日本薬学会関西支部大会で招待講演を行いました。

第70回日本薬学会関西支部大会(オンライン開催)において、武村講師が「細胞死を起因とする消化管自然炎症の解明」と題した招待講演を行いました。

10/10/2020

学部4年生の生駒健太さんと佐々木稜介さんが第70回日本薬学会関西支部大会でポスター発表を行いました。

第70回日本薬学会関西支部大会(オンライン開催)において、生駒健太さんが「刺激性微粒子による炎症応答を抑制する生薬由来化合物の解析」、佐々木稜介さんが「インフラマソーム活性化を抑制するプロスタグランジン類の同定と効果検証」と題したポスター発表を行いました。

9/15/2020

齊藤教授が第93回日本生化学会大会で招待講演を行いました。

第93回日本生化学会大会(オンライン開催)のシンポジウムにおいて、齊藤教授が「オルガネラ膜損傷により誘導される炎症応答の理解と制御」と題した招待講演を行いました。

6/30/2020

武村講師・齊藤教授の邦文総説が高尿酸血症と痛風に掲載されました。

武村直紀,齊藤達哉

痛風発症におけるNLRP3 インフラマソームの役割

高尿酸血症と痛風 (2020), Vol. 28 No. 1, Page 6-10.

5/16/2020

田浦学博士が「大阪大学 大学院薬学研究科 生体応答制御学分野」に助教として着任しました。

​メンバー

4/1/2020

松尾博士らと行った共同研究の論文が Annals of the Rheumatic Diseases 誌に掲載されました。

Subtype-specific gout susceptibility loci and enrichment of selection pressure on ABCG2 and ALDH2 identified by subtype genome-wide meta-analyses of clinically defined gout patients.

Ann Rheum Dis. 2020, 79, 657-665. doi: 10.1136/annrheumdis-2019-216644.

4/1/2020

学部3年生の中野慧悟さん、西田周平さん、村上佳奈美さんが研究室に加わりました。

メンバー​

大阪大学大学院薬学研究科

​生体応答制御学分野

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