Laboratory of Bioresponse Regulation, Graduate School of Pharmaceutical Sciences, Osaka University
大阪大学 大学院薬学研究科
生体応答制御学分野
学生・大学院生を受け入れています。
メディア掲載
シンポジウムの概要 微粒子と環境共生研究 up-to-date 22024
薬事日報,2024年3月22日,19頁
シンポジウムの概要 オルガネラ研究の新機軸 ‐オルガネラ・ゾーンの確立と創薬への展望‐
薬事日報,2022年3月18日,14頁
シンポジウムの話題 細胞死研究の最前線 ‐細胞死が駆動する多様な生体応答の理解と制御法開発‐
薬事日報,2020年3月18日,7頁
免疫機構の制御に焦点 微細物質が疾患の原因に
薬事日報,2019年7月5日,研究戦略面,8頁
シンポジウムの話題 オルガネラ研究の最前線 ‐細胞応答を司るオルガネラ・ゾーンの発見と創薬への展開‐
薬事日報,2018年3月19日,18頁
炎症の観点から疾患の発症メカニズムを解明し、治療薬を創出する
ベックマン・コールター株式会社公式ホームページ,2016年11月1日
自然免疫の制御に基づく疾患治療法の開発を目指して
薬事日報,2014年9月10日,研究戦略|YAKU学面,5頁
自然免疫応答の制御における細胞内分解系の役割
薬事日報,2014年3月24日,日本薬学会第134年会号,23頁
栄養取りすぎ→免疫働き炎症連鎖 痛風メカニズム 阪大教授らが解明
朝日新聞,2013年4月18日 大阪朝刊,科学1面,30頁
痛風は細胞内の傷…炎症に「自然免疫」影響 阪大
MSN産経ニュースWEST,2013年3月26日, WEBのみで公開
痛風 細胞内で「炎症の連鎖」発症の仕組み解明 阪大グループ
読売新聞,2013年3月22日, 大阪夕刊,夕2社面,14頁
大阪大学、痛風に伴う炎症、仕組みを解明
日本経済新聞,2013年03月19日,朝刊,Science&Techフラッシュ面,17頁
阪大,痛風に伴う炎症の仕組み解明
日本経済新聞電子版,2013年3月18日, WEBのみで公開
阪大,痛風進行の仕組み解明-生活習慣病治療に期待
日刊工業新聞,2013年3月18日
異物分解の異常,痛風起こす?阪大グループ
読売新聞,2008年10月6日,大阪朝刊,二面,2頁
インターフェロン:自己免疫病治療に道 調節する酵素を発見-東京医歯大など
毎日新聞,2006年5月15日,東京夕刊,国際面,6頁